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2008年6月に作成された記事

2008年6月29日 (日)

歯科検診そして・・・ K20D

C7ji9q2_  虫歯になっている訳じゃないが、半年に1回受けている歯科検診に出かけた。妻からは別に悪くなければそんなまじめに検診を受ける必要があるの?・・・って言われるが、いくら電動歯ブラシで磨いても、少しは歯石がつくので取ってもらうと気持ちいい。

 検診結果は「良く磨けており、歯茎にも特に問題はないが、歯間ブラシをもう少し活用して下さい」とのことで、「また、半年後に検診に来て下さい」と言われ・・・しっかりと半年後の予約をしてきた。
 歯医者さんの商売が上手いのだろうか?・・・もっとも、下手な医者だったら行く気はしないが。

 さて、話は変わって、カメラバックの肥やしになっていたEOSの10Dと1nRSなどを処分しに行った。・・・が、ペンタックスの「K20D」を代わりに連れて帰ってきた(笑)。
 運良く「645レンズ用アダプターK」と「FA31mm Limited」の中古があったので、それらも道連れにした。これで、EOS-5Dにペンタの645レンズを付けているより違和感が少ないかなと思うが、5Dとどう使い分けようか?

 ハスの時期なので、近いうちに試し撮りに行こう。久々に645のボディも一緒に持ちだそう!なんて心では思うが・・・

2008年6月26日 (木)

藤原伊織著「テロリストのパラソル」

Gxummsf2  「神と野獣の日(松本清張著)」に続いて、角川文庫の月替わり編集長企画で東野圭吾さんが勧める6冊の内の2冊目です。

 色々な謎が出てくるが、序盤では主人公のアル中のバーテンダーはいったい何者なんだろうって思いながらも、主人公以外に特徴のあるヤクザや女子大生がどうなっていくのか面白くて読んでいましたが、終盤で一気に謎解きが始まり、そう繋がっているのかと思わせるストーリー展開には感心しました。

 藤原さんの本は初めて読みましたが、約1年前に、食道癌で亡くなられているんですね。

2008年6月23日 (月)

松本清張著「神と野獣の日」

Jwq3bjl0  先日、「さまよう刃(東野圭吾著)」の感想のところで書きましたが、角川文庫の月替わり編集長企画で東野圭吾さんが勧める6冊の内の1冊です。

 核弾頭ミサイル5個が誤射され、四十数分後には東京へ着弾する。その時、日本政府が取る対応は・・・、それを知った国民はどんな行動するか?

 松本清張さんが、こうしたSFを書いているとは知りませんでした。もともとは昭和38年に週刊「女性自身」に連載されていたようですから、今から45年も前に書かれているのでインターネットや携帯電話こそ出てきませんが、さほど古さを感じませんでした。
 それは今でも現実に起こり得るかも知れない有事に対処するハードウェアについてではなく、パニックに陥った人間の心理や行動をリアルに描き、「自分だけでも助かろう」あるいは「どうせ死ぬのなら・・・」と野獣化?する人間の汚い姿は45年経った今でも変わらないであろうと感じるからかも知れない。そんな行動はあってはならないと言いたいが、現実に起きればどうなることやら。

 どういう結末にしてあるのだろうかと思いながら、あっという間に読み進めると、映画っぽいラストシーンできましたか。さすが、東野さんお勧めの本だけあって面白かった。確かに掘り出し物の1冊でした。

 続いて東野さんお薦めの「テロリストのパラソル(藤原伊織著)」を読み始めましたが、こちらもなかなか面白そうです。

長良川の鵜飼い見物

 21日の土曜日に、職場の親睦を深めるため長良川の鵜飼いを見に行ってきました。
 十年ちょっと前にも一度見ているが、こんな感じだっただったかな? 今回は座った席が良くなかったのか、あまりよく見えなかった(涙)。

 雨が降っていても、余程の出水にならない限り、鵜飼いは中止にならないとのことでしたので、雨に降られずによかった。
 雨で中止になれば、部屋でゆっくり飲みながら食事ができると思っていた(笑)

 余り写りは良くありませんが、動画を編集してみました。

2008年6月20日 (金)

恒川光太郎著「夜市」

0p9li3al  実は恒川さんの本はかなり以前、「雷の季節の終わりに」の単行本を表紙の綺麗さに釣られて買ってあるのですが、まだ読んでいないので、これが初めて読む恒川作品です。

 日本ホラー小説大賞受賞作ということですが、表紙も綺麗で分野としては「ダークファンタージー」と言うらしく、怖さを感じさせるような内容ではなく、読みやすい上に不思議な世界を楽しめました。

 デビュー作の「夜市」と「風の古道」の2作品が収録されていますが、どちらも、日常と異なる世界に入り込んでしまった人間の物語です。

 どちらかというと「風の古道」の方が気に入りました。終盤で判ってくる登場人物の関係は、おぉ、よく考えてあるなと感心しました。古道から夜市へも通じているらしい。(笑)
 もちろん欲しいものは何でも売っている「夜市」の展開も面白かったです。「雷の季節の終わりに」も早く読みたくなった。

2008年6月15日 (日)

雨の本宮大社ツーリング

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 久々にディーラーのお客仲間での本宮大社へツーリングに出かけましたが、残念ながら雨中ツーリングになってしまいました。

 何とか夕方まで雨が持つかなと思っていましたが、太平洋側の高気圧が強かったのか、それとも日本海側の高気圧が弱まったのか、梅雨前線が予想より早く北上したようで、阪和道の印南PAまで行くまでに降り出してしまった。

 その後はカッパを着て、田辺から一旦、北上してから再び中辺路へ南下して、昼食を済ませてから、本宮大社でお参りはせずに一休み・・・罰当たりか(笑)

 あとは一路、雨から逃げるように北上して帰阪するのですが、道の駅で休憩する度、雨が追いかけて来る感じでした。結局、河内長野までカッパを着ていた。

 今日の参加者は6台と少なめでしたが、今年になって初めての参加だったので、知らない間に2人の方がBMWからハーレーに変わっていた。
 雨中ツーリングではありましたが、約6年前まで田辺に住んでいたので、勝手知ったる懐かしい道を楽しんできました。晴れていればワィンディングロードはもっと楽しめたことだろう。

 本日の走行距離:426km こんなに距離があったとは。走行ルートはzumoのLOGをGoogle Earthに表示しました。なかなか一筆書きの走行LOGにするのは難しいもんですね。

2008年6月14日 (土)

東野圭吾著「さまよう刃」

8rpb94ke  角川文庫の60周年記念企画として、月がわりで作家の方が「今月の角川文庫編集長」となって、お薦めの本を紹介しているようで、第2回はお気に入りの作家の一人である東野さんが編集長になっており、それを機会に文庫本化されたこの本を買ってしまいました。

 先日、読んだ「手紙」は加害者の家族を中心に描いた作品でしたが、これはその逆で被害者家族を中心に描き、少年法の是非、被害者の父親の復讐心、その報復殺人を犯した父親を捜査する刑事のさまざまな想い、さらにその父親を偶然に知ってしまった第三者の想いなどを描いている。
 さらに、事件をネタに視聴率や売り上げしか考えず、プライバシーなど全く気にしていないのではないかと思わせるマスコミの姿なども描かれている。

 罪を犯しても全く反省のない少年とその親の甘さ、マスコミなどに対する憤りを感じつつ、本当に父親が復讐を達成するのか?・・・しかし、それでは東野さんは復讐を是と認めることになるので、どういう結末になっていくのだろうかと引き込まれて読んでいました。

 まさか、結末がこういう展開になっているとは・・・唸らされてしまいました。
 気になったのは第三者であるペンションの女性が復讐を目指す父親をあそこまで匿う心理にはちょっと無理があるのではないかと思いますが、全般的に読み応えがありました。

 少年犯罪に限らず、犯罪者を人間として更生させるべきという考え方は良いことだと思う。しかし、それで被害者やその遺族の気持ちは晴れるとは思えない。仮に司法によって死刑判決が出ても、それは当たり前だと思うだけで、気持ちが晴れることはないだろう。

 復讐は良くないと思いつつも、復讐が遂げられるよう祈りながら読んでしまった自分がこんな立場になったら・・・本音と建前が行ったり来たりで、ものすごい葛藤だろう。実行する勇気はないだろうが。

P.S. 角川文庫の企画にいとも簡単に釣られて、東野編集長が選んだ6冊のうち、以下の3冊を買ってしまった(笑)
 ・藤原伊織著「テロリストのパラソル」
 ・筒井康隆著「日本以外全部沈没」
 ・松本清張著「神と野獣の日」

 未読の本が増え、しばらく忙しいな。

2008年6月13日 (金)

丹後半島タンデムツーリング

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 特にこれと言った用事があった訳ではないが、今日は休暇を取ることにしてあった。天気が悪ければノンビリ休養かなと思っていたが、梅雨の中休みになったのか、雨の心配はなく夏のような日が降り注ぐ予報が出ていた。そんなに良い天気ならツーリングに行かねば!と出かけることにした。

 昨夜、何処へ行こうかと考えたのだが、例によってまだスタンプが押せていない「道の駅」廻りだなと考え、夏休みになれば混むだろうから、その前に丹後半島にある3箇所の道の駅を押さえに行くことにした。

 我が家のタンデムツーリングにしては少し早め?の8:30頃出発し、途中の道の駅で、もうシーズン終盤の空豆などを購入しながら伊根を目指す。

 それにしても暑い。もうすぐ、地獄のような真夏のツーリングの時期も近いのかと体で感じながら走る。

 ちょっと今回の昼食場所の選択はミスったかも知れない。海鮮丼を食べたのですが、日本海の漁港近くなので魚は新鮮だったと思いますが、値段とのバランスがねぇ〜
 もう少し安くて、美味しいものを期待したのですが・・・。その上、待ち時間が長かった。
 おかげで予定していた以上のロスタイムになってしまい、何処の温泉にも入ることもできない上に、この時期なので明るいうちに帰って来ることはできましたが、いつもより遅くなってしまった。帰りは福知山からずっと高速でしたが。

 本日の走行距離:358km 我が家の日帰りタンデムではちょっと長めの方かな。
 今回はzumoのトラックデータをGoogle Earthに表示しました。
 

2008年6月 8日 (日)

もう最後であって欲しい

 午後から所用で出かけていたので、篤姫を見た後のTVニュースで「秋葉原の通り魔事件」を知ったのですが、犯人は「人を殺すために秋葉原に来た。誰でもよかった」と言っているとのこと・・・何の罪もない人を殺すとは、直接関係はないが、自宅近くの付属池田小で無差別殺人があって7年目。
 もう、こうした事件は最後であって欲しい。亡くなられた方のご冥福を祈るばかりです。

矢口敦子著「証し」

Ecdo34kb  矢口さんの作品は「償い」についで2冊目。親子の絆というのか、「生みの母」と「育ての母」・・・ではなく、「生み・育てた母」と「遺伝子上での母」の子どもに対する想いを描いたもので「償い」よりもテーマ設定としては現実的で面白いかと思ったのだが、主人公の一人になっている「遺伝子上の母」木綿子の高飛車で自分勝手な行動は読んでいて不快だった。

 自分が提供した卵子から、殺人者が生まれたという事実を信じたくなかったとしても、お金に物を言わせるような行動は鼻持ちならない。何も知らずに生まれてきた子どもが可哀想だが、自分の出生の経緯を知って現実逃避した上に、凶悪な殺人を犯すことはもっと残念だ。

 卵子提供者が簡単にその提供相手を見つけられるとは思えないが、今の世の中、裏の世界では可能性はゼロではないか・・・秘密は守られないと考えるべきか。

 それにしても尾形探偵はなぜ自殺したのか、謎解きが終わっていないのでは?・・・女子高生に馬鹿にされて自信喪失で自殺ってことか。尾形探偵が本当に他殺だったらミステリーとしておもしろさが増しただろうに。

 「償い」よりは取っ付きやすかったが、少々不満が残ったかな。