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2016年2月28日 (日)

吉田 修一(著) 「怒り」 読了

2016-02-28_book2仕事帰りに書店をブラブラして平積みされた文庫本で「週刊文集ミステリーベスト10」、「本屋大賞」などが書かれていてちょっと気になってので購入。
 
こうした帯の釣り文句には、時々(よく?)裏切られるんだけど、渡辺謙さんら豪華キャストで映画化される作品のようだし大丈夫だろう・・・と期待して購入。
 
猟奇的殺人の後、”怒”の血文字を残して行方をくらました犯人。事件から1年が経って、3人の身元不明の怪しい男が全然違う場所で現れ、この中の一人が犯人なのか?それとも別に犯人はいるのか?

3人に絡む周りの人たちが、疑っていく展開はそれなりに良かったんですけど、なかなか購入時の期待通りにはいきませんね。

この内容じゃタイトルの「怒り」の意味が弱く思うが、どうなんだろう。
作者の吉田さんは終盤の辰哉の行動も「怒り」としたいのか?それじゃ、あまりにも辰哉が可哀想だから違うかな。
 
また、発端になっている猟奇的殺人の理由が今ひとつのまま終わってしまい、スッキリしなかった。

文面に隠された深読みできるくらいの読解力が必要なのか?
 
映画を見れば、なるほど!とスッキリできるかも?・・・って言っても、残念ながら映画館へ足を運んでまで見に行かないだろうな。
覚えていればTUTAYAでレンタルかWOWOW待ちかな(^^;

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吉田 修一(著) 「怒り」 読了を参照しているブログ:

コメント

タイトルは登場人物が全員何かしらの怒りを持っているからかな。しかし辰哉くんが最後に犯人を・・・やめてほしかったなぁweep

Chieさん コメントありがとうございます。

誰でも、多かれ少なかれ怒りたいことはあるでしょうね。

ラストはちょっと予想できなかった。

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